リフレクソロジーとは?


リフレクソロジーってどんなもの?

「足裏マッサージやツボ押しとも違うリフレクソロジー」
Reflexology リフレクソロジーという名前の由来は、REFLEX(反射)とOLOGY(学や論の表す名詞作る接尾語)を合わせた造語であるといわれています。
反射療法とも呼ばれ、主に足の裏(手のひら)の特定部位を押せば変化が起こる現象を活用したものです。

「リフレクソロジーの始まり・・・」
20世紀にアメリカ人医師のウィリアム・フィッツジェラルドが、手術中の患者がベッドの梁などに手足を押し付け行為を観察し、研究したところ痛みをやわらげる効果があることがわかり「ゾーン・セラピー」という本を発表したところから始まります。

「どうやるの?」
英国式、台湾式などいろいろなリフレクソロジーサロンがありますが、当サロンで行っているのは英国式リフレクソロジーです。
足裏にある「反射区」をパウダーやオイルを使って刺激することで、そこに対応している体の各臓器や器官を間接的に刺激していくというものです。
鍼灸師さんなどが行うマッサージと違って、”癒し”を目的としているため、”治療”ではありません。
ですが、「足が軽くなった」「むくみがとれた」などというお客様もたくさんいらっしゃいます。

また、アロマの香りや心地よい音楽の中、リラックスした時間を過ごしていただくことができます。
どうぞ、日常を離れた癒しの空間へお越しください・・・
image (1)